丘のまち びえい で
ホームページ制作。

2002年に美瑛町に写真事務所PlanningCampusを開設。　ホームページ制作業務を開始、途中 大阪のweb制作会社でwebデザイナーとして３年間勤務、再び美瑛を拠点に現在、北海道内のホームページ案件に限らず、大阪･東京の案件に多数携わっております。

企業･店舗様ではホームページがあって当然の時代、あるだけでなく適度な更新で情報発信ツールとしての活用が集客に繋がります。twitter並みの操作の更新システムや、季節や月毎に画像やサイトの一部を自動で変更するシステム、予約システムや、気象情報などのオープンデータなどを組み込んだサイト制作を得意とし、クライアント様とのヒアリングの中で、増収･増益に繋がるＷＥＢ活用を提案させていただくことをモットーとしております。

個人事業ではありますが、信頼ある業務提携メンバー6名と共に日々進化する制作技術の情報収集と技術向上に励んでおります。

ホームページの効果と活用

現在スマートフォンの普及もあり30代以下の方は、調べ事を検索する際に instagramや twitterを使う傾向があります。ホームページではgoogle社の検索エンジンに登録されるのに日数がかかることを考えれば利に叶っています。SNSは投稿があればすぐに文中のワードや#タグ付ワードでの検索が可能だからです。しかしビジネスの情報をSNSの１投稿で紹介することは不可能です。実際のお客様になってもらうためには所在地･営業時間･サービス内容など様々な情報を案内する必要があります。SNSからの流入を意識したスマートフォン・ＰＣ・タブレット同じURLのレスポンシブルなポータブルサイトで、情報も更新されて生きた運用が可能なホームページをご提案いたします。

情報の更新システムでは、WordPressが多く使われていますが、あくまで汎用機能がベースのため更新方法が些か煩雑で当方が過去に制作しましたwebサイトでも、納品後あまり更新していただけない事例もありましたので、twitter並みの操作でホームページが更新できるオリジナルなシステムも開発しております。トップページのNEWS欄の更新のみのものから、情報一覧ページ・詳細ページ自動生成機能付のものまで、対応させていただいております。

拡販に繋げるアクセスデータ解析

ある程度の検索からアクセスがあるサイトでは、その訪問者情報こそが新なニーズを知り商機に繋げるデータであります。例えば検索されているのにクリック頂いていないキーワードこそが、現状のサイトと近いところにあるニーズであります。私どもも本業のＷＥＢ制作ですら、そのデータに教えられたニーズは多いです。またそのニーズに対応するべくＳＥＯ対策を施すと、さらなるニーズの発見に繋がります。これを繰り返すことが拡販に繋がる大きな一歩です。